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はじめての将棋手引帖(全5巻)
¥ 1,650
<はじめての将棋手引帖とは> 『はじめての将棋手引帖』シリーズは女流棋士中倉彰子が「はじめて将棋に触れる」という子どもたちが無理なく楽しく将棋を身に付けるために制作した初心者向けの将棋の本です。全5巻からなる同シリーズでは、将棋駒の動かし方や将棋のルールを覚えて将棋が指せるようになるだけではなく、駒の特性や将棋の戦法、テクニックなどを身につけることで、将棋初心者の子どもたちでも、将棋本来の楽しさである「考えて指す」ができるようになることを目指します。 <入門者向け将棋テキスト『はじめての将棋手引帖1巻』5つのポイント> 1.1日約15分のスモールステップ はじめての将棋手引帖1巻は、将棋入門の小さなお子さんでも無理なく将棋が指せるようになることを目指しています。そのため、1日の学習内容は多くを詰め込むのではなく、解説と問題各々1ページずつからなる約15分程度のスモールステップとなっています。 将棋入門者でも、確実な1歩を積み重ねることで、着実に将棋上達に繋がります( ・∇・) 2.毎日の動画レッスン 「百聞は一見にしかず」と言いますが、将棋においても、文字で読むよりも実際の駒の動きを目で見た方が分かりやすいことがたくさんあります。そこで、「はじめての将棋手引帖1巻」では、将棋入門者の子どもたちの理解を深めるため、動画解説を取り入れました。 各解説ページに添付されたQRコードを読み込むことで、このテキストの制作者である女流棋士中倉彰子による動画レッスンを再生することができるようにしました。 これまで、のべ1000人のお子さんの指導経験を持つ中倉彰子が、将棋入門の子どもがつまずきやすいポイントを踏まえながら、分かりやすく解説します。 ※注意 解説ページの右上にQRコードがついています。そこを読みとって動画をご覧いただけます。なお、DVD等が付属しているわけではありません。お客さまの環境によっては、利用できない場合がございますので予めご了承ください。 3.事前テストでの子どもたちの反応を反映 はじめての将棋手引帖1巻では、発売前に未就学児(年中)~小学校低学年生の将棋入門の子どもたちを対象に事前テストを実施しました。将棋入門の子どもたち、または親御さんから出たのフィードバックをもとに何度も何度も試行錯誤を繰り返すことで、将棋入門の子どもたちの「分からない」を徹底的に追求しました。 ちなみに、問題ページの大きな図面や復習問題は、事前テストで将棋入門の子どもたちと親御さんから出た声をもとに導入したものです。 4.将棋に詳しくないママも安心。「おうちのかたへ」 将棋にかかわらず、まだ小さい子どもたちに何かを教えるという場面では、まずはママ(パパ)が先に内容を理解して、それから子どもたちに分かりやすく伝えるということが多いのではないでしょうか?こんな時、自分がよく知っていることならまだしも、あまり知らない内容について子どもたちから質問されると少し困っちゃいますねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 特に将棋の場合だと、最近では将棋を指す女性も珍しくないとはいえ、子どもたち同様お母さんも将棋入門者だという方が多数派だと思います。 そこで、将棋入門テキスト「はじめての将棋手引帖1巻」では、解説ページに「おうちのかたへ」というコーナーを設けて、将棋の教え方のワンポイントアドバイスを記載しています。「子どもにちゃんと将棋を教えられるか不安」という方はぜひ参考にしてみてください。 5.親子で楽しむ「考えてみよう」 将棋の楽しさの根源は主に「考える」ところにあります。 そこで、将棋入門テキスト「はじめての将棋手引帖1巻」では、問題ページに「かんがえてみよう」というコーナーを設けて、例えば「1番大切なものは何かな?」など、将棋以外の考える問いかけを出題しています。 子どもたちが出した答えに対して、「なんでそれが大切なの?」とか「他にも大切なものはある?」とママやパパがサポートしてあげることで、子どもたちの考える力をより育み、さらに、楽しい親子の会話やコミュニケーションのきっかけになりますよね。 本来将棋とは一人で楽しむものではなく、相手がいて、しかも大人子ども関係なく楽しくコミュニケーションが取れるツールです。将棋以外の問いかけですが、手引き帖を通じて将棋の醍醐味を味わっていただけます。 もし、自分の頭で考える力や集中力が身につきそうだから子どもたちに将棋をやってもらいたいけど、「将棋は難しそうで本当にできるか心配」「敷居が高くてなかなか将棋に手を出せない」というママさんやパパさんがいらっしゃったら、まずは最初の1冊として将棋入門テキスト『はじめての将棋手引帖 1巻』をはじめてみてはいかがでしょうか。 学習内容 1巻 駒の動かし方と将棋の基本的なルール 2巻 将棋を指すためのテクニック 3巻 基本的な戦法と序盤の理想的な駒組み 4巻 いろんな手筋(中盤の指し方) 5巻 勝つためのテクニック(終盤の指し方)
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はじめての将棋手引帖5巻セット
¥ 7,700
巻の発売から足がけ2年、先月ついに完結を迎えた初心者向け将棋テキスト「はじめての将棋手引帖」シリーズの全巻セット(1~5巻)をお得な価格で提供いたします。 1冊ずつのご購入だと8,250円(税込)のところ、まとめ買いしていただくことで550円お得な7,700円(税込)になります。 はじめての将棋手引帖とは 『はじめての将棋手引帖』シリーズは女流棋士中倉彰子が「はじめて将棋に触れる」という子どもたちが無理なく楽しく将棋を身に付けるために制作した初心者向けの将棋の本です。全5巻からなる同シリーズでは、将棋駒の動かし方や将棋のルールを覚えて将棋が指せるようになるだけではなく、駒の特性や将棋の戦法、テクニックなどを身につけることで、将棋初心者の子どもたちでも、将棋本来の楽しさである「考えて指す」ができるようになることを目指します。 入門者向け将棋テキスト『はじめての将棋手引帖1巻』5つのポイント 1.1日約15分のスモールステップ はじめての将棋手引帖1巻は、将棋入門の小さなお子さんでも無理なく将棋が指せるようになることを目指しています。そのため、1日の学習内容は多くを詰め込むのではなく、解説と問題各々1ページずつからなる約15分程度のスモールステップとなっています。 将棋入門者でも、確実な1歩を積み重ねることで、着実に将棋上達に繋がります( ・∇・) 2.毎日の動画レッスン 「百聞は一見にしかず」と言いますが、将棋においても、文字で読むよりも実際の駒の動きを目で見た方が分かりやすいことがたくさんあります。そこで、「はじめての将棋手引帖1巻」では、将棋入門者の子どもたちの理解を深めるため、動画解説を取り入れました。 各解説ページに添付されたQRコードを読み込むことで、このテキストの制作者である女流棋士中倉彰子による動画レッスンを再生することができるようにしました。 これまで、のべ1000人のお子さんの指導経験を持つ中倉彰子が、将棋入門の子どもがつまずきやすいポイントを踏まえながら、分かりやすく解説します。 ※注意 解説ページの右上にQRコードがついています。そこを読みとって動画をご覧いただけます。なお、DVD等が付属しているわけではありません。お客さまの環境によっては、利用できない場合がございますので予めご了承ください。 3.事前テストでの子どもたちの反応を反映 はじめての将棋手引帖1巻では、発売前に未就学児(年中)~小学校低学年生の将棋入門の子どもたちを対象に事前テストを実施しました。将棋入門の子どもたち、または親御さんから出たのフィードバックをもとに何度も何度も試行錯誤を繰り返すことで、将棋入門の子どもたちの「分からない」を徹底的に追求しました。 ちなみに、問題ページの大きな図面や復習問題は、事前テストで将棋入門の子どもたちと親御さんから出た声をもとに導入したものです。 4.将棋に詳しくないママも安心。「おうちのかたへ」 将棋にかかわらず、まだ小さい子どもたちに何かを教えるという場面では、まずはママ(パパ)が先に内容を理解して、それから子どもたちに分かりやすく伝えるということが多いのではないでしょうか?こんな時、自分がよく知っていることならまだしも、あまり知らない内容について子どもたちから質問されると少し困っちゃいますねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 特に将棋の場合だと、最近では将棋を指す女性も珍しくないとはいえ、子どもたち同様お母さんも将棋入門者だという方が多数派だと思います。 そこで、将棋入門テキスト「はじめての将棋手引帖1巻」では、解説ページに「おうちのかたへ」というコーナーを設けて、将棋の教え方のワンポイントアドバイスを記載しています。「子どもにちゃんと将棋を教えられるか不安」という方はぜひ参考にしてみてください。 5.親子で楽しむ「考えてみよう」 将棋の楽しさの根源は主に「考える」ところにあります。 そこで、将棋入門テキスト「はじめての将棋手引帖1巻」では、問題ページに「かんがえてみよう」というコーナーを設けて、例えば「1番大切なものは何かな?」など、将棋以外の考える問いかけを出題しています。 子どもたちが出した答えに対して、「なんでそれが大切なの?」とか「他にも大切なものはある?」とママやパパがサポートしてあげることで、子どもたちの考える力をより育み、さらに、楽しい親子の会話やコミュニケーションのきっかけになりますよね。 本来将棋とは一人で楽しむものではなく、相手がいて、しかも大人子ども関係なく楽しくコミュニケーションが取れるツールです。将棋以外の問いかけですが、手引き帖を通じて将棋の醍醐味を味わっていただけます。 もし、自分の頭で考える力や集中力が身につきそうだから子どもたちに将棋をやってもらいたいけど、「将棋は難しそうで本当にできるか心配」「敷居が高くてなかなか将棋に手を出せない」というママさんやパパさんがいらっしゃったら、まずは最初の1冊として将棋入門テキスト『はじめての将棋手引帖 1巻』をはじめてみてはいかがでしょうか。 学習内容 1巻 駒の動かし方と将棋の基本的なルール 2巻 将棋を指すためのテクニック 3巻 基本的な戦法と序盤の理想的な駒組み 4巻 いろんな手筋(中盤の指し方) 5巻 勝つためのテクニック(終盤の指し方)
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ほんとうに はじめての つめしょうぎ (サイズB6)
¥ 880
「子ども向けの詰将棋本ってないよね」。 そんな一言から生まれたのが、「ほんとうに はじめての つめしょうぎ」です。 詰将棋とは、将棋のパズルのようなもの。ある局面から玉(王様)を詰ます(つかまえる)までの手順を考えます。 詰将棋の問題をたくさん解くことで対局における終盤力を鍛えることができるので、将棋を指す子どもたちには詰将棋にどんどんチャレンジしてもらいたいのですが、既存の詰将棋テキストはどれも見るからに難しそう、とっつきにくそうなものばかりです。(詰将棋に限らず、将棋の本には難しそうなものが多いですよね(^_^;)) そこでいつつでは、こうした「難しそう」「とっつきにくそう」を「楽しい」「おもしろい」に変える詰将棋のテキストをつくりました( ´ ▽ ` ) ★★★★ 「ほんとうに はじめての つめしょうぎ」5つの魅力 ★★★★ 1.どきどきワクワクのストーリー仕立て 「ほんとうに はじめての つめしょうぎ」では、物語にそって詰将棋の問題を解き進めます。 物語の主人公は将棋おうこくの王子ショウ。将棋マスターを目指して、様々なキャラクターに出会いながらいつつワールドを冒険します。 「好きこそものの上手なれ」といいますが、RPGゲームのようなどきどきワクワクのストーリーが子どものハートをわしづかみにすること間違いなし!楽しく詰将棋に取り組むことができます。 2.棋力向上を実感できるレベルアップ形式 「ほんとうに はじめての つめしょうぎ」は、子どもたちがちゃんと「できた!!」を実感できるような仕組みになっています。 全50問ある問題の全てが1手詰(次の指し手で詰むもの。詰将棋の中では、初心者でも取り組みやすい)のもので構成されており、問題のタイプにより5つのステージ(「もり」「みずうみ」「どうくつ」「かざん」「しろ」)に分けられています。 最初の「もり」ステージから新しいステージに進出するたびに徐々にレベルアップしていくように難易度が調節されているので、将棋をはじめたばかりのお子さんでも無理なく、そして成長を実感しながら問題を解きすすめることができます。 どんなに楽しい設定でも、最初の1問目から難し過ぎてこたえが分からないとなると、子どもたちがしょんぼりしちゃいますよね(^_^;) 3.子どもの「楽しい」を引き出す様々な仕掛け 要所要所で激励してくれるかわいい動物のキャラクターたち、問題に正解するたびに色塗りができる塗り絵、晴れて将棋マスターになるともらえる表彰状など、子どもたちが「楽しい!」と思えるような仕掛けを随所に散りばめています。 何ごとにも熱しやすく冷めやすいのが子どもたちですが、学習の中にあそびの要素を取り入れることで、最後までモチベーションを維持しながら楽しく取り組むことができます(^^) 4.とにかく見やすい問題とこたえ 「ほんとうに はじめての つめしょうぎ」を制作するにあたり、将棋を指す子どもがいる親子を対象にユーザーテストを実施したのですが、テストに参加したママたちからいただいたご意見で圧倒的に多かったのが、「とにかく見やすい!」という声でした。 小さなお子さんにテキストを使って何かを教えようとする時、ママが先にテキストに書かれている内容を理解して、その後子どもたちに伝達するという手法がとられることが多いですが、「ほんとうに はじめての つめしょうぎ」ではその手間は必要ありません。 通常の将棋テキストだと、駒がぎっしり並んだ盤面に、将棋用語や「2二歩 4一銀・・・」など棋譜のオンパレードということも少なくないのですが、本テキストでは、問題・解答のどちらも1ページに大きな図面が1つ。難しい将棋用語は一切使わず、駒の動かし方も文章ではなく◯や→を使って図示しているので、ページを開けば、何を書いているのか一目瞭然です。 5.かばんのポッケに収まる手帳サイズ 対局とは異なり、「サクサクできる」「一人で出来る」というのが詰将棋の魅力の一部なのですが、「ほんとうに はじめての つめしょうぎ」ではここにさらに「いつでもどこでも」という新たな気楽さが加わりました。 かばんのポケットにすっぽり収まる手帳サイズなので、電車での移動中、飲食店で注文したものが出てくるのを待つ間などいつでもどこでも詰将棋を楽しむことができます。 一人で出来る・サクサクできるといっても毎回道具を準備しないといけなかったり、大きかったり、重かったりすると外に持ち出すには億劫になりますよね。 将棋や詰将棋に対する「敷居の高さ」「小難しさ」の一切を取り払い、楽しさの中で将棋の技術を身につけることに注力した「ほんとうに はじめての つめしょうぎ」。 最近将棋をはじめたばかりのお子さんにいかがですか?
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将棋ノート
¥ 550
SOLD OUT
「お家の中で子どもたちに将棋に触れる時間をつくってほしい」そんな思いから誕生したのがこの将棋ノートです。 詰将棋や対局、新しく覚えた囲いなど、お家でした将棋の勉強について記録してください。 1日1局、1日10分、時間や量は少なくても大丈夫です。毎日コツコツ家庭学習を積み重ねることで棋力向上に繋がります。 ★将棋ノートのポイント★ ①お子さんの努力が目に見える形で残せます。 ②過去の記録を振り返ることでやる気や成長に繋がります。 ★将棋ノートの使い方★ いつつ将棋教室の生徒はこんな風に活用してます。 ・オリジナルの詰将棋問題をつくる ・レッスンで習った囲いを復習する ・新しい手筋を書いて覚える etc 使い方は皆さんの自由です。上記を参考に、ぜひいろんな将棋の学習に活用してみてください。
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いつつ式将棋入門セット(どこたま 天童駒ver.)
¥ 6,091
「いつつ式将棋入門セット」は、はじめて将棋に触れるというお子さんでも、買ったその日に将棋がさせるセットになっています! <セット内容> 1.風呂敷将棋盤「どこたま」(どこでも将棋、たまには風呂敷) 京都の職人が室町時代から伝わる「印染(しるしぞめ)」と呼ばれる手法で1枚1枚丁寧に仕立てた風呂敷将棋盤です。将棋を指せばさすほどに生地は柔らかく風合いを増しますので、長年使っていただくことで経年変化を楽しむことができます。将棋と縁起物を取り入れたバリエーション豊かな4種(千鳥銀、左馬、カニ囲い、世界の将棋)からお好きなものをお選びいただけます。 2.天童駒 将棋駒の生産量日本一の山形県天童市産の国産の木を使った将棋の駒は「赤」と「黒」の2種類からお選びいただけます。 3.はじめての将棋手引帖1巻 いつつオリジナルの初心者向け将棋テキストです。書いて覚えるドリル形式、1日約15分のスモールステップ、動画解説など、はじめて将棋を指すお子さんでも楽しく取り組める工夫が凝らされています。 4.駒の動かし方下敷き 駒の動かし方が一覧になった下敷きです。駒の動かし方に慣れるまで、下敷きを見ながら将棋を指してもいいですね。 商品データ セット内容 天童駒(赤or黒) 、布製将棋盤、手引帖1巻、下敷き サイズ 布製将棋盤:500mm×500mm 種類 カニ囲い、世界の将棋、左馬、千鳥銀
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いつつ式将棋入門セット(どこたま 入門駒ver.)
¥ 6,618
「いつつ式将棋入門セット」は、はじめて将棋に触れるというお子さんでも、買ったその日に将棋がさせるセットになっています! <セット内容> 1.風呂敷将棋盤「どこたま」(どこでも将棋、たまには風呂敷) 京都の職人が室町時代から伝わる「印染(しるしぞめ)」と呼ばれる手法で1枚1枚丁寧に仕立てた風呂敷将棋盤です。将棋を指せばさすほどに生地は柔らかく風合いを増しますので、長年使っていただくことで経年変化を楽しむことができます。将棋と縁起物を取り入れたバリエーション豊かな4種(千鳥銀、左馬、カニ囲い、世界の将棋)からお好きなものをお選びいただけます。 2.入門駒 駒の動かし方が示された将棋駒。本当にはじめて将棋に触れるお子さんにおすすめです。 3.はじめての将棋手引帖1巻 いつつオリジナルの初心者向け将棋テキストです。書いて覚えるドリル形式、1日約15分のスモールステップ、動画解説など、はじめて将棋を指すお子さんでも楽しく取り組める工夫が凝らされています。 4.駒の動かし方下敷き 駒の動かし方が一覧になった下敷きです。駒の動かし方に慣れるまで、下敷きを見ながら将棋を指してもいいですね。 商品データ セット内容 入門駒(動かし方が書かれたもの) 、布製将棋盤、手引帖1巻、下敷き サイズ 入門駒:26mmx23mmx9mm 40枚、布製将棋盤:500mm×500mm、 種類 カニ囲い、世界の将棋、左馬、千鳥銀
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カードde詰将棋
¥ 2,200
カードde詰将棋は、詰将棋の問題がカードになった将棋の雑貨です。 詰将棋は一度だけではなく何度も繰り返し解くことで詰みの形が身に付きまますが、カード形式で詰将棋に取り組むことにによりダンダム出題が可能となり、飽きることなく反復練習をすることができます。 ★カードde詰将棋のポイント★ ①充実の問題数 カードde詰将棋は54枚のカードで1組となっており、カードの表面(緑色の面)には1手詰めの盤面が、裏面(青色の面)には3手詰めの盤面が描かれており、計108問の詰将棋問題を制作しています。 ②答えの確認はカードをめくって カードde詰将棋では、1手詰のカードの答えを裏面の3手詰のところに、3手詰の答えを表面の1手詰のところに記載しています。カードをめくればその場で即座に、詰将棋の答えを確認することができます。 ★カードde詰将棋の遊び方★ カードde詰将棋には色んな遊び方があります。 例えば・・・・・ ①カルタとして カルタの取り札のように、カードde詰将棋を並べ、読み上げられた答えに合致する盤面のカードを選びます。カードは、1番早く正しいカードを見つけた人のものになり、最終的に1番カードを多くとった人が勝ちになります。 一人で黙々と解くイメージの強い詰将棋ですが、カルタであればみんなでワイワイ楽しむことができますね。また、54枚が多すぎる場合は、カードの裏面(青色の面)のすみにトランプのマークをつけているので、同じマークのものだけピックアップすることもできます。 ※読み札は下記よりダウンロードしていただけます。 https://www.i-tsu-tsu.co.jp/tools/ ②フラッシュカードとして カードを1枚1枚めくりながら問題を解くフラッシュカードのようにお使いいただくこともできます。詰将棋が苦手なお子さんでも、回を重ねるごとに問題を解くスピードが上がってくるので、モチベーションを維持しながら詰将棋に取り組むことができます。最終的には、カードの盤面を見て瞬時に答えが出てくるようになるといいですね。 ③トランプとして カードde詰将棋では、カードの裏面(青色の面)のすみにマークをつけているのでトランプとしてお使いいただくこともできます。1手詰と3手詰の詰将棋に慣れた後も、ババ抜きや七並べなどのカードゲームができるので、子どもたちだけでなく家族みんなで、そして長年にわたりお楽しみいただけます。 今回ご紹介したのはカードde詰将棋の遊び方の一例に過ぎませんので、まずは詰将棋にトライしてみて、その後は皆さんで色んな楽しみ方をしてみてください。 ★商品データ★ 内容:取り札54枚、カードケース 取り札::表面:1手詰問題・3手詰答え 裏面:3手詰問題・1手詰答え・トランプ 読み札:カードケース裏面QRコードを読み取ることでダウンロードしていただけます。 プレイ人数:一人~ 対象年齢:5歳~ サイズ:カードケース 縦95mm横65mm厚さ25mm
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将棋駒(天童産、国産木使用)
¥ 1,980
子どもの将棋大会でも使われる「2文字の駒」を選びました。将棋駒の生産量日本一の山形県天童市産の国産の木を使った駒です。 プラスチック製の将棋駒なども市販されていますが、子どもたちに国産木の感触や温もりを身近に感じてもらいたいという思いから、いつつでは国産の木製駒にこだわりました。 ちなみに、裏が赤字のものと、黒のものがありますが、小さいお子さんや全く初めて!という方には、成駒の判別がしやすい裏が赤いものがおすすめです。(裏が黒の駒は、天童でのふるさと納税の商品にも使われているそうです) また、もしも駒をなくしてしまったという場合にも、当店ではこちらの商品と同じ駒を1枚からご購入いただけます。(バラ売りは黒字のみの販売になります) 安心して長くお使いいただけるオススメの商品です。
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学べる将棋のことばッジ(ランダム30種)
¥ 7,920
大人気の「学べる将棋のことばッジ」、全42種の中からランダムに30種をピックアップし、1つずつご購入いただくよりもお安くご提供いたします。将棋教室や将棋大会、将棋イベントの景品としてもおすすめです。 ※ 壁駒、浮き飛車、あひる囲い、入玉、底歩、助からないと思っても助かっている、袖飛車、銀冠、遠見の角、マムシのと金、ひねり飛車、ちょんまげ美濃、いちご囲い、ダンスの歩、ゴキゲン中飛車、かまぼこ囲い、地下鉄飛車、UFO銀、矢倉囲い、穴熊、カニ囲い、舟囲い、頓死、指し手、こま柄(きいろ)、こま柄(ぴんく)、こま柄(あお)、ちどり銀、高飛車、送りの手筋、持ち駒、頭金、両取り、飛車、待ち駒、田楽刺し、金無双、王手は追う手、腰掛け銀、遊び駒、ふんどしの桂、馬の守りは金銀3枚の中からランダムに30種ピックアップします。
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学べる将棋のことばッジ(50種全部入り)
¥ 12,980
SOLD OUT
大人気!「学べる将棋のことばッジ」の全42種入りです。1つずつ集めるよりもお得にコンプリートできちゃいます。 もちろん、将棋教室のリーグ戦や将棋大会、将棋イベントの景品としてもおすすめです。 <内容> ●壁駒 自分の駒が邪魔をして、その場所がふさがっている状況を、「壁」と表現することがあります。「壁駒」とは居ないほうがよい駒です。銀が壁駒になることも多く、その場合は「壁銀」といいます。 ●浮き飛車 自分の飛車を中段に構えている状態を浮き飛車と言います。居飛車の相掛かりでよく現れます。何だかふわふわしていて居心地が良さそうですね。 ●あひる囲い 玉・金・銀の配置がアヒルのような姿に似ていることから、このような名前が付きました。簡単に作れる形なので、早い戦いに向いています。 ●入玉 自分の玉が相手の陣地に侵入することを入玉と言います。相手の陣地に入るのは危険なようでも、意外な穴場で、入玉が実現するとなかなか捕まらないことも多いです。 ●底歩 自陣の下段に歩を打つことを、底歩と言います。受けるときに効果のある手筋です。文字通り、底にあるから底歩です。金の下に打つことも多く「金底の歩岩より堅し」という格言もあります。 ●助からないと思っても助かっている 受けの達人と謳われた大山康晴十五世名人の名言です。崖っぷちに佇む王様ですが、後ろを顧みれば道が拓けているかもしれないですよね。最後まで諦めないで希望を持って戦いましょう。 ●袖飛車 2筋にいる飛車を、ひとマスだけ左に動かして、3筋で使う技のことを袖飛車と言います。衣服の一部が名称になっている将棋用語では珍しいですね。 ●銀冠 玉の上に「銀」いる囲いです。玉の上に銀が乗っている様子から冠と表現されています。銀の冠、素敵ですね。将棋の囲いのなかで最上級とも言えるレベルです。 ●遠見の角 自陣に角を打って敵陣を攻撃することを遠見の角と言います。遠くからこっそり狙うさまは、まるでスナイパーのようですね。 ●マムシのと金 マムシはとてもこわいですね。と金もマムシ同様、とても恐ろしい駒なので、このように呼ばれています。と金はなるべく作らせないように気をつけましょう。 ●ひねり飛車 右側にいた飛車を、左辺にひねるようにして動かす戦法のことです。機動力に優れており、速攻を仕掛けることができる攻撃的な戦法です。 ●ちょんまげ美濃 普通の美濃囲いから、玉の上にある歩が一歩上がった形をちょんまげ美濃と言います。頭の歩が突き出ているのが、ちょんまげみたいですよね。 ●いちご囲い いちごの種は実の外側にありますよね。この囲いも、玉が外側に配置されているので、このような名前がつきました。コンパクトな形で、名前同様にかわいい印象を与えています。 ●ダンスの歩 たくさんの歩を使い、相手の金や銀を意のままに操る技のことをダンスの歩と呼びます。みんなで踊れば楽しいね! ●ゴキゲン中飛車 この戦法の創始者が、いつも朗らかでニコニコされている人物なので、このような明るい名前が付きました。みなさんもこの戦法を指してゴキゲンになってください。 ●かまぼこ囲い かまぼこのように、金銀がぴっちり玉にくっついている様子から、このような名前が付きました。かまぼこ同様、歯ごたえのある堅さを誇ります。 ●地下鉄飛車 飛車を最下段で大きく転換するときにこのような呼び方をします。飛車の定位置は下から二段目ですが、それよりも低い位置で動くので「地下鉄」という名が付きました。 ●UFO銀 相掛かり(お互いが居飛車で戦う)のときに登場する戦法です。飛車先の歩を突いて交換しあった後に、先手の右側の銀が、3八~2七~3六に上がる感じが、左右にゆれながら上昇するUFOに似ていることからそう呼びます。 ●矢倉囲い 金銀を盛り上げて城を作る様子から、このような名前が付きました。上からの攻めに対して、無類の強さを発揮します。 ●穴熊 玉が冬眠した熊のように見えることから、このような名前が付きました。王手が掛からないので、とても頑丈な囲いです。 ●カニ囲い 玉がカニ歩きするような動きをするので、このような名前が付いたそうです。上からの攻めに強い特徴があります。横から攻撃されると意外にもろい弱点があるので、そういう場合はカニ歩きでスタコラサッサと逃げてしまいましょう。 ●舟囲い 金銀の場所が船のような形をしていることから、こう呼ばれています。金銀4枚の船に乗っている玉は、何だか幸せそうですね。 ●頓死 将棋で、逃げ方や受け方を間違えて詰まされることを指します。残念! ●指し手 かっこよく将棋を指す方法 ①人差し指と中指と薬指で駒を持ち上げる ②親指でおえて中指と人差し指2本に持ちかえる ③指す ●こま柄(きいろ) ●こま柄(ぴんく) ●こま柄(あお) ●ちどり銀 酔っ払いの人の足元がふらふらなることを千鳥足と言いますが、 酔っ払いの人の足取りと同じように、右斜め前、左斜め前・・・と左右斜め方向にふらふらと銀を前進させながら敵陣を目指すことを千鳥銀といいます。 ●高飛車 飛車を高い位置に置いて戦う指し方のことをいいます。飛車が敵陣を威嚇するその様子から、えっへんと威張る様を表す日本語としても使われています。 ●送りの手筋 相手の玉を捕まえるときに便利な手筋。相手の玉にタダで取られる位置にあえて持ち駒を送り込み、取らせることで玉とまもり駒を引き離すおとり作戦です。飛車とセットで使うことが多い。 ●持ち駒 実戦で相手の駒を取り、自分のものになった駒。持ち駒は自分たちの戦力として使ってはじめてその力を発揮するもの。溜め込みには要注意。 ●頭金 よく出てくる詰みの形の一つ。相手の玉の真上に金を置いて詰ませます。玉の頭の上に、金ならぬ金魚がいますね。 ●両取り 相手の駒を複数、同時に取ることができる状態をさします。特に、大駒を使うと両取りが成功しやすいですね。 ●飛車 言わずと知れた将棋の駒の種類の一つ。子どもたちにも大人気ですよね。読んで字のごとく飛ぶ車をイメージしてみました。 ●待ち駒 相手の王様の逃げ道を予測して、予めそこに駒を配置しておくことです。相手玉がこちらに逃げてきたらえい!と狙って行きましょう。 ●田楽刺し 香車という駒は真っ直ぐ前に動くことができます。その特徴を串に見立て、縦方向に並んだ相手の駒は田楽。田楽刺しのように、一度に複数の相手の駒を狙いましょう。美味しそうな田楽刺しが決まればほっぺもおちそうです。 ●金無双 相振り飛車戦でよく用いられる囲いの1つです。横並びの2枚の金が鉄壁のバリケードとなり、がっしりと王様を守っていることから、このかっこいい名前がつきました。 ●王手は追う手 将棋で勝つためには、王手は必要なものですが、これを頻繁に実行すると、かえって相手の王様を逃してしまいます。好きな異性に対してガンガン突っ込むと、だいたい上手くいかないのと似ている気がします。 ●腰掛け銀 将棋の戦法の1つです。先手が5六、後手が5四と、互いの真ん中の歩の上に銀を構える様子が、「よっこいしょ」と腰をかける仕草に似ていることからこのような名前がつきました。棒銀・早繰り銀と同様に実戦でよく登場します。 ●遊び駒 攻めにも守りにも役に立っていない駒をさします。盤上のニートくんです。 ●ふんどしの桂 桂馬は8種類ある駒の中でも、利きが左右両方向にあるため両取りを狙いやすい駒です。桂馬で両取りを狙ったときの駒の配置が、なんだかふんどしのような形になることから、こう呼ばれています。 ●馬の守りは金銀3枚 角が成った駒「馬」は攻めに威力を発揮しますが、守りにも活躍します。馬が玉の守りにつくとそのパワーは、なんと金銀3枚分!玉の頼もしいボティガードになりますね。 ●ダイヤモンド美濃 金銀をダイヤの形のように配置する美濃囲いのことを指します。文字通り、ダイヤモンドのような硬さを誇ります。ぜひ、プロポーズにご利用くださいませ。 ●幽霊角 振り飛車戦法で使う裏技です。自分の角をあえて端の方から、ひょっこりと出す技になります。あたかも、オバケが人を驚かすようなニュアンスからこのような名前が付きました。 ●垂れ歩 持ち駒の歩を、と金が作れる場所に打つ技のことを「垂れ歩」と呼びます。敵陣に歩を垂れ下げておくことで、相手は大いにプレッシャーを感じることでしょう。 ●一間龍 相手の玉から縦方向か横方向に2マス分、離れた場所に龍を接近させる技です。特に、持ち駒の金と連動させると強い力を発揮します。一間龍は、相手の玉を捕まえるのに適した形であり、有力な寄せの手筋の一つですね。 ●目から火の出る王手飛車 出現したときのインパクトがとても大きいため「目から火の出る」という表現がつきました。 ●王より飛車を可愛がり 強い駒で人気のある「飛車」を大事にしすぎて、自分の「王」を取られてしまったら将棋は負けです。飛車よりも自分の「王」を大切にしてあげましょうね。 ●早石田 「石田流」という形を、インスタントに作る戦法の名前です。お手軽に作れて素早く攻めることができるので、初心者におすすめの戦法です。 ●二段ロケット 飛と香を縦方向に重ねて打つことを、ロケットと表現することがあります。前に進める駒を2枚重ねるとパワーは抜群!相手の陣地に向かってロケット発射!!
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風呂敷将棋盤どこたま(全4種)
¥ 3,036
★いつつオリジナル風呂敷将棋盤「どこたま(どこでも将棋、たまには風呂敷)」 京都の職人が室町時代から続く印染(しるしぞめ)という手法で1枚1枚丁寧に仕立てています。長く使っていただくことで生地は柔らかく、風合いが増しますので、将棋を指せば指すほどに経年変化をお楽しみいただけます。なお、どこたまの柄につきましては、「左馬」(左上)「千鳥銀」(右上)「カニ囲い」(左下)「世界の将棋」(右下)の4種類からお選びいただけます。
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【いつつ将棋教室生徒限定】詰将棋ブック
¥ 880
いつつ将棋教室のびのび将棋教室で使用するテキストです。
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どこたま(風呂敷将棋盤)+駒セット
¥ 4,730
将棋の道具といえば盤と駒。「これさえあれば将棋を楽しめる!」という1番シンプルなセットを、お得ないつつオリジナルのセットでご用意いたしました。 それぞれの購入だと5016円(税込)のところを、4730円(税込)でご提供いたします。 セット内容 ★いつつオリジナル風呂敷将棋盤「どこたま(どこでも将棋、たまには風呂敷)」 京都の職人が室町時代から続く印染(しるしぞめ)という手法で1枚1枚丁寧に仕立てています。長く使っていただくことで生地は柔らかく、風合いが増しますので、将棋を指せば指すほどに経年変化をお楽しみいただけます。なお、どこたまの柄につきましては、「千鳥銀」「左馬」「カニ囲い」「世界の将棋」の4種類からお選びいただけます。 ★将棋駒(天童産、国産木使用) 将棋駒の生産量日本一の山形県天童市産の国産の木を使った将棋の駒は(赤)と(黒)のそれぞれ2種類からお選びいただけます。 商品データ どこたま サイズ 50cm×50cm 素材 綿100パーセント 染色 京都手染め。手染めのため、一枚一枚、色合い、縫いが異なる場合がございます。手作りの風合いとして、お楽しみいただければ幸いです。 将棋駒 産地 山形県天童市 素材 アオカ(国産木使用) 種類 黒、または赤 備考 化粧箱付
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将棋盤駒セット【入門駒ver】(風呂敷将棋盤、入門駒)
¥ 5,258
当店で人気の風呂敷将棋盤どこたまが、数量限定で入門駒と一緒になりました。 ●入門駒 入門駒とは、それぞれの駒に動ける方向が示されたものです。将棋に触れたことがない、まだ漢字を学習していないという小さなお子さんでも、駒を見て動かし方を確認しながら指すことができます。なお、今回の入門駒は、丸みを帯びたフォルムと、駒により違う表情を見せる木が特徴的で、子どもたちの感性を豊かにし、可愛い見た目が、いつつの布盤や駒袋と相性ぴったりです。 ●風呂敷将棋盤どこたま 風呂敷の機能を持った布製の将棋盤です。3代続く京都の職人に印染(しるしぞめ)と呼ばれる伝統的な手法で1枚1枚丹精を込め丁寧に染め上げてもらいました。遊び心あるデザインと軽量で携帯しやすい形状を取り入れることで、「いつでもどこでも一緒」というシチュエーションを可能にし、敷居が高いと思われがちな将棋のイメージを刷新すると同時に、子どもたちの道具に対する愛着を育みます。種類は、カニ囲い、世界の将棋、左馬、千鳥銀の4種類 【アイテム詳細】 ◎内容:サイズ *将棋駒:26x23x9 ×40ヶ *風呂敷将棋盤:500×500 ×1ヶ
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バラ売り将棋駒(天童産、国産木使用)
¥ 153
たった1枚なくしただけでも将棋ができなくなってしまう。それが将棋の駒です。 だからこそ、将棋教室や将棋道場、もちろん家庭でも将棋道具は大切にするようにと口酸っぱく子どもたちに言って聞かせるわけですが、将棋の駒というのは大人にとっても小さすぎて扱いにくいもの。 小さなお子さんが将棋の駒をなくしてしまうのは、仕方のない部分もあるのだと思います。 将棋で遊びたいのに、駒が1枚足りない。 しかしそんなときでも、神戸のしょうぎ屋さんいつつなら大丈夫。駒を1枚からバラバラで購入することができるのでとても安心です。 商品データ 産地 山形県天童市 素材 アオカ(国産木) 種類 王、玉、飛、角、金、銀、桂、香、歩 備考 裏が黒文字の駒になります。