はじめての将棋手引帖3巻

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           はじめての将棋手引帖とは
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はじめての将棋手引帖は、女流棋士中倉彰子が制作した、超初心者向けの将棋入門テキストです。「今まで1度も将棋を指したことがない」「将棋道具に触れたことがない」という小さなお子さんでも、無理なく楽しく将棋を学ぶことができます。

★手引帖5つのポイント★

①動画解説付
図面や文章による解説だけでは分かりにくいことって結構ありますよね。はじめての将棋手引帖は、こうした言葉による説明だけでは分かりにくいポイントについて、女流棋士中倉彰子による動画解説を行っています。なお、スマートホンで各解説ページにあるQRコードを読み取れば、動画を見ることができます(^^)

※DVD等が付属しているわけではありません。また、お客さまの環境によっては、利用できない場合がございますので予めご了承ください。

②1日15分のスモールステップ
はじめての将棋手引帖は、解説ページと問題ページそれぞれ1ページを1日分としたスモールステップを、各巻30日分集めて作っています。1日あたりおよそ15分で解ける負担のない問題を制作したほか、100点満点での採点方式や1日分終えるごとにご褒美のシールがもらえるシール台紙など、子どもたちが無理なく将棋を楽しめる工夫を随所に散りばめました。

③子どもに将棋を教える時のポイントをまとめた「おうちのかたへ」
子どもたちが将棋をはじめると、ママやパパをはじめとしたおうちのかたは「ここ分からない」「ここ教えて」と聞かれることもあるかと思います。もしママやパパが将棋について詳しかったらいいけれど、ママやパパの中にも「将棋知らない」「将棋やったことがない」という方はたくさんいらっしゃると思います。そこではじめて将棋手引帖では、各単元で特に重要な事柄、子どもが間違えやすいところなどをまとめた「おうちのかたへ」というコーナーを設けています。もし、子どもたちにキレイな瞳で「将棋を教えてほしい」と言われたら、ぜひこのコーナーを参考にしてみてください。


④「考える」を楽しむ「かんがえてみよう」のコーナー
将棋とは、答えが1つではないゲームです。そして答えが1つではないからこそ「考えること」がとっても楽しいゲームなんだと思います。そこではじめての将棋手引帖では、テキストを通じて子どもたちに「考えること」をより楽しんでもらうために、将棋以外に答えが1つではない問いかけをする「かんがえてみよう」のコーナーを設けました。子どもたちと一緒にママやパパなど親子で一緒に考えると、色んなおもしろい答えが出てくるかもです(^^)


⑤将棋における「分からない」を徹底追求

はじめての将棋手引帖ではユーザーの「分からない」を大切にしています。制作者である中倉の経験や知識にのみに頼るのではなく、試作が出来上がると、必ず第三者にそれを解いてもらい、どこが分からなかったのか、なぜ分からなかったのかのフィードバックを受け、何度も試行錯誤をした上で、「はじめての将棋手引帖」としてお届けしています。


★ 3巻の見どころ ★


1日15分のスモールステップ30日分からなる超初心者向け将棋のテキスト「はじめての将棋手引帖」シリーズの第3巻の先行予約が開始しました!!

1巻では「駒の動かし方と基本的なルール」2巻では「将棋を指すための基本的なテクニック」についてお伝えしたのですが、今回の3巻で学習する内容は「将棋の基本的な戦法」についてです。

「将棋の基本的な戦法」は、実は、将棋で対局を楽しめるレベルになるまでに立ちはだかる大きなハードルの1つです。2巻までの領域と比較して急激に難易度が上がるため、手引帖の制作者である中倉をはじめとした多くの将棋指導者が頭を悩ますポイントでもあるのです。

そこで、はじめての将棋手引帖の3巻では、子どもたちにとって将棋が難しくとっつきにくいものにならないように様々工夫を凝らしました。

見どころ1:丸暗記をさせない

「はじめての将棋手引帖3巻」では定跡と呼ばれるものについて学習します。定跡とは、このように駒を動かせば、効率良く対局を行うことができるという手順のようなもので、学習法としては手順の丸暗記が一般的なのですが、「はじめての将棋手引帖3巻」では、あえて丸暗記させないように定跡の解説を行っています。

それでは、「丸暗記させないように」とはどういうことかというと、▲2六歩△8四歩▲2五歩・・・・といった手順は、できるだけ書かないようにして、その代りに「なぜその1手なのか」、それぞれの指し手について、その狙いや意味について解説しています。

「はじめての将棋手引帖3巻」の試作品のテストを行った時のフィードバックとして1番多かったのが、「もし相手が定跡通りに指し手こなかったらどうするの?」というものでした。確かに、丸暗記で身につけた戦法では応用が利かないですが、「なぜ」という部分が理解できていれば、たとえ実践でしてが想定外の指し方をしてきても状況に応じて対応することができますよね( ´ ▽ ` )ノ

見どころ2:実践で生かせるものを厳選

「はじめての将棋手引帖3巻」では、将棋における囲いについての学習をします。囲いとは、将棋の序盤(戦いの準備期間にあたります)に築くお城のようなものです。金や銀といった駒を集めて自陣の玉を守ります。

さて、将棋に詳しい人ならよくご存知かもしれませんが、実はこの囲い、いくつも存在します。しかも、どれもこれも、一朝一夕で覚えられるような単純なものであればいいのですが、中には囲いを完成させるまでに何十手もかかるものもあり、これら全てを完璧に覚えるのは、いくら記憶力に自信があっても至難の業ですよね。

そこで「はじめての将棋手引帖3巻」では、まだ将棋を指すようになって間もないお子さんでも使いやすく、なおかつ実践でも役立つ4つの囲いに絞って解説を行っています。

囲いをたくさん知っていて将棋が弱くなるなんてことはありませんが、たくさんの囲いを覚えてなくても十分将棋を楽しむことはできます(^^)

見どころ3:学習内容を踏襲した問題作成

ありとあらゆる問題集を評価する基準として、「いかに分かりやすく説明できているか」と同じくらい大切なチェック項目として「いかにいい問題が出題されているか」というものが挙げられます。

すごく丁寧で分かりやすい解説があったとして、もしその後に出てくる問題があまりにも解説そのままの簡単すぎるものだと、問題を解くという行い自体が機械的な作業となってしまい、それこそ前述にもある応用する力に結びつきません。なんなら、簡単すぎるがゆえに正解してしまい、分かったつもりになってしまうという危険性もあります。しかしその一方で、あまりに問題が難しすぎてもよくありません。問題を解く子どもにしてみたら、難しすぎる問題と向き合うことは、雲を掴むような感じで、逆にやりごたえがないということになりかねません。

つまり、問題の作成者としては、子どもたちがある程度「考える」ということをした上で、なおかつ自力で答えが導き出せるような問題をつくらないといけないわけなんですが、将棋の場合、この問題の難易度調節というのがとても難しくなります。例えば、歩の駒1枚、マスが1つズレるだけでも問題の難易度が大きく異なるということがあります。

今回「はじめての将棋手引帖3巻」を制作する上で、私が特に悩んでいたのがこの問題作成のところなのです。試作品を作ってはあ〜でもないこ〜でもないと試行錯誤しているうちに、実は途中で心が折れてしまいそうになったのですが、そんな折に、私の元に心強い味方がやってきました。今年の3月末からいつつスタッフとして元奨励会員の荒木が加わったのです。入社と同時にさっそく手引帖作成に加わり、私が思い悩んでいた問題作成についてもいろんな意見をくれました。

彼自身、奨励会という環境の中で、厳しい対局をいくつもこなしてきたということもあり、彼の提案は主に実践を意識した盤面を作る上で大いに助けになりました。ですので、はじめての将棋手引帖3巻では、ただ基本的戦法の種類や手法を覚えるだけではなく、問題を解くことで、さらに実戦の中でその戦法をどのように生かすのかということまで学べるようになっています。

見どころ4:動画解説で百聞は一見にしかず

はじめての将棋手引帖シリーズは、どの巻でも動画解説が付いているのですが、実はこの3巻ほど動画解説が生きる巻はないと思います、笑

学習内容の説明の時にも申し上げたように、「はじめての将棋手引帖3巻」で取り扱う領域は、急に難易度が上がるため(逆に言うとこのあたりから将棋らしくなるわけですが)、将棋指導者でも頭を悩ませるポイントであります。

そのため、この領域を言葉で表そうとすると、どうしても説明が長くなってしまうわけですが、口頭ならともかく、その長い説明を文章で見せつけられると、真面目に読む前から、なんだか心が折れてしまいそうになりますよね(^_^;)

そんな時こそ、「動画解説で百聞は一見にしかず」です。文章による説明では解釈に時間がかかるところも、大盤を使っての動画解説なら一目瞭然ですよね。

※動画解説は、各単元の解説ページにあるQRコードをスマートフォンで読み取ることで見ることができます。DVD等が付属しているわけではありません。また、お客さまの環境によっては、利用できない場合がございますので予めご了承ください。

備考:将棋道具を準備しよう

できれば、手引帖の3巻からは問題や解説をただ進めるのではなく、実際に将棋盤と駒を用意して、将棋盤の上で駒を動かしながら、問題を解いたり解説文を理解することをオススメします。

繰り返しになりますが、はじめての将棋手引帖では、将棋初心者の子どもたちでも無理なく楽しく将棋を学べるということを大切にしています。将棋をしていて、子どもたちが1番楽しいと思うのは、自分の考えたことを、実際の将棋盤の上で実際の将棋の駒を使って体現した時です。もちろん、3巻で扱う領域から難易度が上がるので、実際に駒を動かしながら将棋を指す感覚を身につけてほしいということもありますが、何より、ぐんと将棋らしさが増す3巻からは、将棋の楽しさを存分に楽しんでもらいたいと思っています( ´ ▽ ` )ノ

¥ 1,620

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